建物を良く見なかった
カテゴリ: 購入体験談
購入してから、上の階の人の生活音が気になってもそれは後の祭り。
壁の薄さや吸音材の有無を確かめなかったことで、後で後悔する方は多いようです。
建物を良く見なかったせいで、後で後悔する例を以下に挙げます。
・床や柱が傾いていた
・水道管が古く、さびが混じった茶色い水が出る
・雨漏りがする
・耐震構造になっていなかった
・配水管から嫌なにおいがする
こうならないためにも、購入前に建物調査をしっかりするべきです。
専門知識が乏しく自信がない方は、ホームインスペクション(住宅診断)業者に依頼するのが得策です。
ホームインスペクションとは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、
専門家の見地から、住宅の劣化状態、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期とその費用などを見きわめ、
アドバイスを行う専門業務です。
料金は、ホームインスペクターの所属する会社によって異なりますが、
大体の相場ですと目視による診断の場合で、5万円前後が一般的なようです。
機材を使用する詳細診断の場合、10万円を超えることもあります。
購入を検討しているさまざまな物件をすべてこうした調査会社に依頼するのは、コスト面からあまり
現実的ではありませんが、ある程度、決まった物件が出てきたらお願いしてみてください。
