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不動産の相場を見ずに高値で購入してしまった

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不動産を高値圏で購入することほど、経済的な悪化を招くことはありません。
なぜなら、総投資額が大きくその下落のダメージが必然的に大きくなるからです。

たとえば、無理して買った100万円の骨董品の値段が半分になったとしても、損失は50万円です。
それが不動産だと、5000万円で買った物件がたった1割値下がりしても500万円の損失になるからです。

特に不動産は定期的にバブルの周期がありますので、そのバブル時に買うと大きな損失をこうむってしまいます。

近年発生した不動産バブルは、1992年前後、2007年前後の2つになります。

1992年は、なんと現在の3倍ほどの価格になっていました。
今4000万円で買える中古マンションが、1億2千万円だったということです。

その後、2002年ごろに底打ちしてから、不動産価格は横ばいでした。
ただ、2007年にバブルが発生し、現在の2割程度価格が上がっていた時期がありました。
2割でも4000万円だったら、800万円ですから相当な金額です。

皆さんは、こうした不動産バブルを避けて購入しなければなりません。

今が不動産バブルかどうかはどうやって調べるか?
これは、どんな専門家でも判断がつかないでしょう。
特に購入しようとしている不動産会社に聞くのは意味がないでしょう。

現在までのトレンドを十分に調べ、現在の価格が安いか高いかを自分で判断すべきです。

トレンドを調べるには以下のサイトが役に立つでしょう。

●不動産取引価格情報(土地総合情報システム)

国交省が運営しており、安心感があります。

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